熱帯の自然に囲まれ、ケアンズの絶景コースでプレーしよう。

プレイヤーのスキルレベルに合ったコースが選べます

本格派ゴルファーも満足。ケアンズならではの贅沢なリゾートライフを堪能できる。

ケアンズで楽しくゴルフができるように

  • ゴルフ場の予約
  • 往路日本語ドライバーガイド/復路英語ドライバー
  • 往復送迎
  • 電動カート が含まれております。

レンタルクラブのご用意があります。

熱帯の自然に囲まれ、ケアンズの絶景コースでプレーしよう。

本格派ゴルファーも満足。ケアンズならではの贅沢なリゾートライフを堪能できる。

ゴルフ場予約

往復送迎

日本語案内

お申込みから予約までの流れ

ご連絡の手段はメールでのやり取りとなります。

お申込み

各ゴルフ場の詳細ページの「お申込みフォーム」よりお申し込みください。

予約

ゴルフの予約を行います。予約後、変更取消料期間の場合は空き状況のみ確認致します。

代金のお支払い

予約内容をご確認の上、宜しければ代金のお支払いをお願い致します。
お支払いは当社指定銀行口座に振込かクレジットカード(VISA、MASTERのみ)でお支払いください。

バウチャー発送

ご入金確認後、バウチャー(予約確認書)を送付致します。
バウチャーはゴルフプレー当日にお持ちください。

ケアンズゴルフ場一覧

ケアンズゴルフクラブ

おひとり様:

  • 市内から約10分
  • ローカルコース

ケアンズから近く、初心者~上級者まで楽しめられる。ケアンズのゴルフを試したい方におすすめ。

ハーフムーンベイゴルフクラブ

おひとり様:

  • 市内から約20分
  • 初心者向け
  • ローカルコース

距離が短くトリッキーなコース。周囲に海や山・などオーストラリアの自然を満喫できる。

ミラージュカントリークラブ

おひとり様:

  • 市内から約60分
  • 中~上級者向け
  • リゾートコース

世界的なトッププレーヤーたちがプレイしたピーター・トムソン設計のコース。

パーマーシーリーフゴルフコース

おひとり様:

  • 市内から約60分
  • 中~上級者向け

オーストラリアトップ100コースにランクインしたゴルフコース。幅広い起伏あるフェアウェイ、89あるバンカーなど初心者から上級者まで楽しめられる。




ゴルフの1日の流れ

①ケアンズ宿泊ホテルホテルロビーでガイドと合流

ご宿泊ホテルに日本語ドライバーガイドがお迎えに上がります。
同日に複数のお客様がいらっしゃった場合は、送迎時は混載車になります。

②ゴルフ場到着〜スタートまで

ゴルフ場到着したら、ガイドがチェックインの手続きを行います。
不明な点がありましたらガイドにお尋ねください。

③ゴルフプレー

ケアンズは18ホールスループレー(所要時間約4〜5時間)。ゴルフをお楽しみください。

④プレー後、ホテルへ

ラウンド後は英語ドライバーがご宿泊ホテルまでお送り致します。

レンタルクラブ、シューズのご用意がございます。

ゴルフクラブを持っていくのは大変、空港で追加料金がかかってしまうなど諸事情がある方へレンタルクラブの手配を行っております。

初めてケアンズでゴルフする方へ

日本出発前に注意すること

  • 日本とオーストラリアのギャップ
  • サービス内容
  • 持ち物
  • 服装
  • ゴルフバッグ
  • レンタルクラブ・シューズ

日本とオーストラリアのギャップ

フレンドリー気質

オーストラリアはとってもフレンドリーです。

オーストラリアのゴルフシステム

オーストラリアはセルフサービスです。キャディや途中のお店は無く、靴を掃除するエアーガンはあるところの方が少ないです。
ゴルフクラブは自分で選ぶ、運ぶ、自分のことは自分で行うのがオーストラリアのゴルフです。

持ち物

ゴルフで使うもの以外で必要なものは下記の通りになります。

  • 帽子
  • 日焼け止め
  • 虫よけ

夏場・冬場問わず紫外線が強いので必要です。
虫よけは日本のものは効き目が弱いという意見があり、現地で購入するか、お迎えの際に貸出ております。

服装

取扱いのゴルフ場はジャケット着用するゴルフ場はございません。
ゴルフプレーは「襟付きシャツ」と「短パン」「ソックス」を着用ください。

ゴルフバッグ

ゴルフバッグ、シューズは入国の際に厳しいチェックを受けます。泥がついていたりするとその場で洗わなければもって入国することが出来ませんので、日本出発前にきれいにしておきましょう。

レンタルクラブ・シューズ

催行会社で用意しますが、2回以上プレーするならご持参される方がおすすめです。

最後に

日本のようなサービスを期待されている方、当たり前だと思われている方も多く、オーストラリアのゴルフにギャップを感じがっかりされる方も多くおります。
オーストラリアの人々はおおらかなため、何事も楽しく行い、気さくな国民のため何卒ご理解くださいませ。